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北九州でのエコチル調査

ごあいさつ

産業医科大学サブユニットセンター 
センター長ごあいさつ

エコチル調査
産業医科大学サブユニット
センター センター長
産業医科大学 医学部
小児科学講座 教授

楠原 浩一

 科学技術が発展し、生活が便利になることは、一方で私たちをとりまく環境が、健康に対する危険要因(リスク)となる可能性を高めているともいえます。このような「環境リスク」に最も弱いのは、胎児と子どもです。エコチル調査は、環境が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えているかを、お母さんのお腹にいる時から12歳までの長期間にわたり、そしてこれまでにない10万人という規模で明らかにしようとするプロジェクトです。
 日々、子どもたちの健康に関わっている小児科医として、このようなプロジェクトに参加できることは大きな喜びです。この調査が子どもたちの健やかな未来のために役立ちますよう、頑張りたいと思います。エコチル調査に少しでも多くの皆様がご参加くださいますようお願いし上げます。

産業医科大学サブユニットセンター 
副センター長 ごあいさつ

エコチル調査
産業医科大学サブユニット
センター 副センター長
産業医科大学 医学部
産科婦人科学講座 教授

吉野 潔

 みなさんこんにちは。副センター長の産婦人科の吉野です。
エコチル調査にご協力いただきありがとうございます。
全国で少子化が進むなか、北九州地域でも分娩の減少を実感しています。本調査は協力いただいているお子様が将来に安心して分娩、子育てができる社会を築くために重要な研究です。北九州市は海、山の自然が多く、また人口の割に医療施設が多く、全国的にみて医療と子育ての両方の環境が揃っていると思います。その北九州の皆さんと協力して、現在のよい環境を維持するために必要なものを全国に向けて発信していきましょう!

産業医科大学サブユニットセンター 
副センター長 ごあいさつ

エコチル調査
産業医科大学サブユニット
センター 副センター長
エコチル調査 特任教授

下野 昌幸

 産業医科大学小児科から当サブユニットセンターに2018年に赴任してきました。現在調査の直接的な責任者として働いています。エコチル調査ならびにパイロット調査にご参加いただいている親御さんとお子さんの、安全性と快適性、利便性を最優先に、皆さんがエコチル調査に「参加して良かった」と思える様、スタッフ共々常に良い調査環境を考えています。また、質問票調査を始め、学童期検査・詳細調査などにそれぞれ参加していただいている皆さんのデータから、今後の北九州や日本の環境行政に生かせる研究を行っています。皆さんに継続的に参加していただける様、調査への工夫、イベント等の開催も実施していきます。今後とも是非エコチル調査ならびにパイロット調査へのご協力や応援をよろしくお願いします。

産業医科大学サブユニットセンター 
副センター長 ごあいさつ

エコチル調査
産業医科大学サブユニット
センター 副センター長
産業医科大学 医学部
衛生学講座 教授

辻 真弓

 エコチル調査にご協力くださっている皆様、本当にありがとうございます。
エコチル調査も開始して2020年で10年目になりました。2019年から8歳になられたお子さんを対象に「学童期検査」が始まりました。学童期検査では大きくなったお子さん、そして保護者の皆様に直接お会いすることができ、スタッフ一同、本当に楽しく、嬉しい気持ちで検査を実施させていただいております。
 エコチル調査から得られた新しい知見も次々と発信されており、これらの知見には世界中から高い関心が寄せられております。未来の子どもたちが健やかに成長できる環境、安心して子育てができる環境の実現を目指して、産業医科大学エコチル調査スタッフ一同、これからも調査に励んでまいります。今後ともご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

対象になった人は?

北九州市八幡西区にお住まいの妊婦さん

全国15地域、10万組の親子にご協力いただくエコチル調査。
福岡ユニットセンターに属する産業医科大学サブユニットセンターでは、調査対象地域である北九州市八幡西区にお住まいの妊婦さんと赤ちゃんそしてお父さん、2011年1月~2014年3月末の約3年間で3000組の方にエコチル調査へご登録いただきました。
北九州での対象地域は北九州市八幡西区です。

北九州市八幡西区

参加登録は、2014年3月末で終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
もし周りやお知り合いに参加者のお母さん・お父さんがいらっしゃる方は、ぜひ応援してあげてください!また、エコチル調査の認知度向上に向けた広報活動「エコチルサポーター」にぜひご協力をお願いします。

サポーター登録(個人・企業・団体)エコチル調査のサポーターになりませんか?登録はコチラ

調査の概要

妊娠時から13歳になるまで
定期的に健康状態を確認します

赤ちゃんがお母さんのお腹にいる時から13歳になるまで、定期的に健康状態を確認させていただき、環境要因が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えるのかを明らかにする調査です。

エコチル調査には、調査参加者全員を対象とする「全体調査」のほかに、一部の方を対象にして行う「詳細調査」、小学2年生と小学6年生を対象して行う「学童期検査」、ユニットセンターなどが独自に行う「追加調査」があります。

妊娠・出産・生後1ヶ月

    • エコチル調査参加登録
    • アンケート調査
    • 採血(約30ml)
    • 採尿(約50ml)
    • 臍帯血採取(約25ml)
    • 赤ちゃんの濾紙血採取
    • 母親の採血(約20ml)
    • 母親の毛髪採取
    • アンケート調査
    • 母乳採取(約20ml)
    • 赤ちゃんの毛髪採取

13歳まで

年齢 質問票(全員) 詳細調査(一部の方) 学童期検査(全員※任意)
1歳 誕生月・半年後 訪問調査
2歳 医学的検査・精神神経発達検査
3歳 訪問調査
4歳 医学的検査・精神神経発達検査
5歳
6歳 ※1) 医学的検査・精神神経発達検査訪問調査(2回程度)
7歳 誕生月・学年別
8歳 医学的検査・精神神経発達検査 小学2年生 学童期検査
9歳
10歳 医学的検査・精神神経発達検査
11歳
12歳 医学的検査・精神神経発達検査 小学6年生 学童期検査
13歳

※1) 6歳半の質問票はありません。
小学校に入学したら「学年質問票」がスタートし、発送時期が《誕生月》と《学年単位》の年2回に変わります。

「詳細調査」は、全体調査に参加していただいている参加者(子ども)のうち、2013年4月1日以降にお生まれになった方の中から、無作為に選ばれた全国で5,000人、八幡西区では約150人を対象に行います。

「学童期検査」は、小学2年生と小学6年生のお子さまを対象に行う検査です。
環境中の化学物質が子どもの成長や健康に与える影響について、お子さまに直接お会いして、より詳しく調査することを目的に実施します。 (夏休み~12月の実施を予定しています)

質問票(全員)

1
誕生月・半年後
2
3
4
5
6
※1)
7
誕生月・学年別
8
9
10
11
12
13

※1) 6歳半の質問票はありません。
小学校に入学したら「学年質問票」がスタートし、発送時期が《誕生月》と《学年単位》の年2回に変わります。

詳細調査(一部の方)

1
訪問調査
2
医学的・精神神経発達
3
訪問調査
4
医学的・精神神経発達
5
6
医学的・精神神経発達
7
誕生月・学年別
8
医学的・精神神経発達
9
10
医学的・精神神経発達
11
12
医学的・精神神経発達
13

6歳から12歳までの間に、2回程度「訪問調査」を行います

「詳細調査」は、全体調査に参加していただいている参加者(子ども)のうち、2013年4月1日以降にお生まれになった方の中から、無作為に選ばれた全国で5,000人、八幡西区では約150人を対象に行います。

学童期検査(全員※任意)

1
2
3
4
5
6
7
8
小学2年生 学童期検査
9
10
11
12
小学6年生 学童期検査
13

「学童期検査」は、小学2年生と小学6年生のお子さまを対象に行う検査です。
環境中の化学物質が子どもの成長や健康に与える影響について、お子さまに直接お会いして、より詳しく調査することを目的に実施します。 
(夏休み~12月の実施を予定しています)

参加するメリット

13歳までお子さんの健康状態をフォローします妊娠時から13歳になるまで
定期的に健康状態を確認します

エコチル調査では、専用の相談窓口 (エコチル調査コールセンター)や、産医大サブユニットセンターで調査に関する質問やお子さんの健康に関する相談をお受けして、適切な専門家へご紹介することなども可能です。また、定期調査で疾患など懸念された場合は、早期発見・早期治療の原則に基づき専門医をご紹介します。


エコチル調査の参加者さま特典

楽しいイベント開催の他、育児に役立つ情報が満載のニュースレター(年2回発刊)、産業医科大学サブユニットセンターのマスコットキャラクター・ふくちゃんがデザインされた、オリジナルグッズをお送りします。

年2回発刊中!すてきなエコチルファミリーを応援はっぴ~エコチル
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